中川−荒川にかかる鉄橋


中川・荒川をまたぐ鉄橋。全長1,236メ−トルもあるだけに鉄橋の一部が建物に隠れてしまい、全体を撮ることは出来ませんでした。
中川の堤防は歩道として整備されていて、散歩やジョギングをする人の姿が見られました。(97・02・15西葛西側より撮影)


中川&荒川にかかる鉄橋


鉄橋にさらに近づいて撮影。鉄橋の上を首都高速道路が通っています。西船橋行きのJR車輌103系が猛スピ−ドで通過していきます。
この鉄橋では、昭和54年に竜巻で車輌が転覆した事故が起きました。奇跡的にも死者が1人も出なかったということです。事故後、しばらくは徐行運転で通過していたことを今でもはっきりと覚えています。(97・02・15西葛西側より撮影)


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