【前頁からの続き 2320について語ります】


 【ク2320形に乗って】

12月22日に忠節から黒野まで、久しぶりに ク2320形に乗りました。
私が乗った列車はク2320・2327号+モ 700・704号のコンビ。
ちょうどラッシュ輸送が一段落して、これから 黒野行きの定期運用をこなして、黒野の車庫へ帰って行くところでした。
朝の下り列車ということもあって、乗客は23 27号に乗車したのは、私1人だけで、隣の704号に数人乗っているだけで した。
結局、その後も2327号には乗客は無く、終 点まで私1人での独占状態でした・・・
さて、列車は忠節を出発します。まず、「近ノ 島」、「旦ノ島」という小駅に停車します。急行列車は通過駅となっています 。
旦ノ島を過ぎると、列車は急勾配を登り、揖斐 線の名所・「伊自良川(いじらがわ)鉄橋」を通過します。この鉄橋の沿線は 510形の撮影ポイントになっています。
列車は尻毛(しっけ)、美濃北方、政田(まさ だ)という駅で上り列車と交換を行いましたが、上り列車にはどんどん乗客が 乗ってくるのに比べ、こちらの列車は閑散状態。ちょっと寂しいなあ・・・
ところで、2327ですが、車内はロングシ− トで、ワインレッドのふかふかのシ−トはなかなかの座り心地。
また床は木板で、見事なまでにきちんと敷かれ ています。
さらに、704との連結面はかつての運転台の 跡が残っていました。残念なのは、車両の製造年プレ−トが撤去されていたこ とです。手書きでもいいから、復活させて欲しいです。
さてさて、2327は制御車なので、後ろの7 04を遠隔操作します。
出発するときに、後ろの704を見ていると、 明らかにド−ンと後押ししてくれているのが判ります。
それにしても、電車が揺れること揺れること! !車体全体をブルブルと震わしながら、上下左右おかまいなし!!
特に、美濃北方駅を出た直後は、最もスピ−ド が出ていた(速度計のない車両なので、はっきりと判りませんが、大体70キ ロぐらいかと思います。)ので、かなりいい乗り心地でした。(^_^
終点・黒野に着いた2327&704は私たち 乗客を降ろすと、510形たちが休む側線へと入っていきました。
お疲れさん・・・


 【あとがき】

第2回記事をようやく掲載させて頂きましたが 、相も変わらずバカでかい画像ですみません。(^_^
こんなペ−ジを御覧になって、御感想がありま したら、メ−ルを頂けると嬉しいです。
ともかくも、第3回の記事も既に準備中ですの で、御期待ください。


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